Archive for 7月, 2016

魅力的すぎる唯川恵さんの世界観

いよいよ夏本番。

夏といえば大量の宿題や課題…のイメージがあります。

私は文章を書くのが苦手で、読書感想文には特に悩まされました。

読書感想文って選ぶ本によって書きやすいものとそうでないものがあるように思えます。

例えば、伝記や体験が多めの作品、感動ものはかなり自分の心を揺さぶることが多く、書きやすいように思えます。

しかし、小説はストーリーに集中しすぎて、学んだことや思ったことがあまりなくて、本の紹介ばかりになってしまい、感想がなくなってしまいます。

それでも読みたくなってしまうのが唯川恵さんの作品です。

作品の多くは愛や女性の仕事とプライベートの両立への葛藤がメインです。

私は『肩越しの恋人』という作品を古本屋さんで叩き売りされているのを見つけて、購入し、どハマりし、高校にあった唯川恵さんの小説を全て貸りて片っ端から読みました。

『肩越しの恋人』は何回も読んでは、「このときの彼女はこう思っていたのではないだろうか?」と新しい発見をしています。

共感出来るものから、ちょっと怖めのものまで沢山ありますが、オススメは『肩越しの恋人』だけでなく、短編集がオススメです。

本屋さんで夏の100冊の中に必ずある唯川恵さんの作品、オススメします。美白効果美容液絶賛ベスト3

湘南の風物詩、江ノ電とサザンオールスターズ

鎌倉と藤沢を結ぶ全長約10kmの私鉄「江ノ電」は1902年に開業した約100年以上の由緒ある歴史を誇る鉄道であり、沿線の光景はまさに同じく湘南出身であり日本を代表するロックグループ「サザンオールスターズ」の楽曲の世界そのままです。

始点の鎌倉駅はかつての鎌倉幕府の本拠地であり、サザンの8作目のアルバム「KAMAKURA」(1985年)の舞台ともなりました。

由比ガ浜駅は1996年の大ヒットナンバー「愛の言霊~Spiritual Message~」の舞台でもあり、稲村ヶ崎駅および国道134号線を相模湾や江の島を眺めながら並走する区間はまさに桑田佳祐が監督を務めた映画「稲村ジェーン」(1990年公開)、そしてサザンの名を一躍有名にした1978年のデビュー曲「勝手にシンドバッド」で唄われた光景そのままです。

江ノ電は全線単線で、車窓からの光景はまさに山あり谷ありで、トンネルに入ったかと思えば一面に輝く大海原、路面での走行もありと人々を常に楽しませてくれます。